シネマイレージカードは本当にお得?メリット・デメリットを暴く!

シネマイレージカードは本当にお得?メリット・デメリットを暴く!

 

TOHOシネマズでお得になるシネマイレージカードですが、具体的にどんなメリットがあるのかは気になりますよね。

 

また、それとは逆にシネマイレージカードのデメリットも気になる部分ではないでしょうか?

 

「本当にお得なカードなの?」
「何かしら欠点もあるでしょ!」

 

このように考えももしかしたらあるかもしれません。

 

特にデメリットの部分をしっかり把握しておかないと、「発行しなければよかった…」と後悔してしまいます。

 

なので、今回紹介する内容はぜひ最後まで読み進めてみてくださいね!

 

ということで、シネマイレージカードのメリット・デメリットについて順番に解説していきます。

 

 

目次(クリックで各項目に飛びます)

 

 

 

シネマイレージカードの5つのメリット

まず初めにシネマイレージカードのメリットとして次の5つを紹介します。

 

  • 映画鑑賞6本で1回分が無料
  • 上映時間1分で1マイル貯める
  • 毎週火曜は映画料金が1,400円
  • 年会費は実質無料
  • セゾンカードの特典が受けられる

 

では1つずつ見ていきましょう。

 

 

メリット①:映画鑑賞6本で1回分が無料

 

 

シネマイレージカードでは映画鑑賞1本につき1ポイントが貯まります。

 

そして6回映画を観て6ポイント貯めると、次回1回分が無料になります。

 

映画料金ってホント高いので、1回分が無料になるのは大きいですよね!

 

普段はレイトショーなどで安く済ませて、6ポイントが貯まったらあえて通常料金の時間帯に、無料で映画を観るなんてこともありです。

 

ちなみに鑑賞ポイントは鑑賞日ごとに有効期限が2年間と決まっているので注意しましょう!

 

鑑賞ポイント有効期限の例

鑑賞日

鑑賞ポイントの有効期限

2019年1月10日

2021年1月9日

2019年2月10日

2021年2月9日

2019年3月10日

2021年3月9日

 

このように鑑賞ポイントは各鑑賞日から2年間と決まっています。

 

ただ、2年間で6ポイントを貯めればいいので、1年間に映画を3本観ればいい計算です。4ヶ月に1本のペースで間に合います。

 

この記事を読んでいるあなたは、TOHOシネマズでお得に映画を観たいからこそ、今この記事を読んでいるはずです。

 

それなら4ヶ月に1本くらいのペースは簡単に行けますよね♪

 

なので鑑賞ポイントの有効期限については、そこまで気にする必要はありません。

 

 

メリット②:上映時間1分で1マイル貯める

 

 

シネマイレージカードを持っていることで、映画の上映時間1分につき1マイルが貯まります。

 

そして、貯まったマイルは各種特典と交換することが可能です。

 

必要マイル数

特典

300マイル

限定グッズなどへの応募券

1000マイル

ドリンクS または ポップコーンS

6000マイル

※六本木ヒルズは9000マイル

1ヶ月フリーパスポート

 

最大の目玉はやはり1ヶ月フリーパスポートです。

 

1ヶ月の間、自分の好きな時に好きなだけ、無料で映画を楽しむことができます。

 

ちなみにマイルについても有効期限がありますので注意しましょう!

 

マイルの有効期限

  • マイルを獲得した年の翌年12月31日まで

(例)2020年中に獲得したマイル ⇒ 2021年12月31日まで有効

 

つまり、マイルの有効期限は最長で2年間ということです。

 

1ヶ月フリーパスポートをゲットするには2年間で6000マイル。

 

映画1本あたり100分とすると、年間30本のペースで映画を観れば1ヶ月フリーパスポートをゲットできます。月に2.5本のペースですね。

 

どうでしょうか?

 

月に2.5本のペースだと、さすがに頻繁に映画を観る人しか達成できないかもしれません。ですが、

 

「それくらい楽勝でしょ!」
「シネマイレージカードを作ったらたくさん映画を観よう!」

 

このような人なら1ヶ月フリーパスポートを狙ってみてもいいかもしれないですね。

 

 

メリット③:毎週火曜は映画料金が1,400円

 

 

シネマイレージカードを持っていることで、毎週火曜の映画料金が1,400円になります。

 

ただ、これだけ聞くと

 

「でもレイトショーなら1,300円だしな~」
「1,400円じゃお得感はないかな…」

 

このように思うかもしれません。

 

ですがこの特典のいいところは、時間帯に関係なく火曜ならいつでも映画料金が1,400円になるということです。

 

つまり、本来なら通常料金の昼の時間帯でも、1,400円で映画を観られるということなんですね。

 

「レイトショーは料金が安いけどいつも混んでいる…」
「でもだからと言って通常料金を払ってまで空いてる時間に映画は観たくない…」

 

そんな時にこの「火曜1,400円」の特典を使うことで、混雑した時間を避けて昼間にゆっくりと映画を観ることもできます。

 

 

メリット④:年会費は実質無料

 

 

シネマイレージカードの年会費は以下のようになっています。

 

  • 初年度 … 無料
  • 2年目以降 … 前年度に1回以上のカード利用があれば無料(通常は税抜300円)

※MasterCardの場合

 

2年目以降も「年1回以上のカード利用」というハードルの低い条件で年会費が無料になります。

 

なので年会費は実質無料と言っていいですね。

 

ちなみにこの後のデメリットの解説部分でもお話ししますが、アメックスのシネマイレージカードは年会費3,000円(税抜)がかかります。

 

年会費がかかる分、アメックスのシネマイレージカードには特典も付くんですが、やはり年会費が実質無料なMasterCardのシネマイレージカードの方がおすすめです。

 

せっかくお得なシネマイレージカードの特典があるのに、年会費がかかってはもったいないですからね…

 

なのでシネマイレージカードはMasterCardの一択でOKです。

 

 

メリット⑤:セゾンカードの特典が受けられる

 

 

シネマイレージカードはセゾンカードの一種なので、セゾンカードとしての特典も受けられます。主な特典がこちら。

 

  • ポイントの有効期限が無期限
  • 5日、20日は西友、リヴィン、サニーで5%OFF

 

簡単に紹介します。

 

 

セゾンカードの特典①:ポイントの有効期限が無期限

 

セゾンカードのポイントは「永久不滅ポイント」と呼ばれる有効期限のないポイントです。

 

正直なところ、シネマイレージカードのポイント還元率は0.5%と魅力的ではありません。

 

ただ、ポイントの有効期限を気にしなくていいのは助かりますよね。

 

シネマイレージカードのメイン特典はあくまでTOHOシネマズでの優待です。

 

永久不滅ポイントはサブの特典として、「いつの間にかポイント交換できるくらいポイントが貯まっていた」くらいの感じでいいでしょう。

 

 

セゾンカードの特典②:5日、20日は西友、リヴィン、サニーで5%OFF

 

セゾンカードとしての2つ目の特典が5日、20日に西友、リヴィン、サニーで5%OFFになるというものです。

 

この特典は利用する人にとっては、かなり大きなメリットですよね。

 

なので日によってはTOHOシネマズでお得に映画を観て、その帰りに西友でお得に買い物をして帰るなんてこともできそうですね♪

 

 

 

 

シネマイレージカードの2つのデメリット

シネマイレージカードのメリットを紹介したところで、次に気になるデメリットについても紹介していきます。

 

シネマイレージカードのデメリットは次の2つです。

 

  • クレジットなしは年会費・更新手続きが必要
  • アメックスは年会費がかかる

 

これらのデメリットは内容を知っておくことで簡単に回避できます。

 

ということでしっかりと内容をチェックして、カード発行時にはこれらのデメリットを回避するようにしてくださいね。

 

では1つずつ見ていきましょう。

 

 

デメリット①:クレジットなしは年会費・更新手続きが必要

 

 

シネマイレージカードにはクレジットあり・なしの2種類があります。

 

このうちクレジットなしのシネマイレージカードでは、年会費・更新手続きが必要です。

 

 

クレジットあり

クレジットなし

年会費

初年度

無料

500円

2年目以降

年1回のカード利用で無料

300円

更新手続き

不要

毎年必要

 

参考記事:クレジットなしはお得感なし?シネマイレージカードを作って思う事

 

年会費も更新手続きも不要なクレジットありのシネマイレージカードの方がお得なのは一目でわかりますよね。

 

ただ、クレジットなしのシネマイレージカードにもメリットはあります。

 

デザインカードが作れるなどのメリットは、クレジットなしのシネマイレージカードの特権です。

 

ただ、やはりシネマイレージカードでメインになるのは、TOHOシネマズでの割引特典です。

 

せっかく割引特典が受けられるのに年会費がかかってはもったいないですよね…

 

なので特にデザインにこだわりがなければ、年会費のかからないクレジットありのシネマイレージカードをおすすめします。

 

 

デメリット②:アメックスは年会費がかかる

 

 

シネマイレージカードの国際ブランドは

 

  • MasterCard
  • アメックス

 

の2種類がありますが、このうちアメックスのシネマイレージカードは年会費3,000円(税抜)がかかります。

 

では年会費がかかる分、アメックスのシネマイレージカードは何かお得なのか?

 

実はアメックスのシネマイレージカードには各種保険が付きます。(MasterCardのシネマイレージカードには保険が付きません)

 

シネマイレージカード(アメックス)の海外旅行保険

補償内容

本会員

家族特約

傷害死亡・後遺障害

3,000万円

1,000万円

傷害治療

300万円

疾病治療

300万円

賠償責任

3,000万円

携行品損害(自己負担1,000円)

30万円

救援者費用

200万円

※自動付帯

 

シネマイレージカード(アメックス)の国内旅行保険

補償内容

本会員

家族特約

傷害死亡・後遺障害

3,000万円

1,000万円

入院日額

5,000円

通院日額

3,000円

※利用付帯

 

シネマイレージカード(アメックス)のショッピング保険

  • 1事故・年間ともに最高100万円(自己負担1万円)
  • 商品購入日から120日間補償

 

このような各種保険がアメックスのシネマイレージカードには付いてきます。

 

参考記事:国内・海外旅行保険は付く?付かない?シネマイレージカード保険情報

 

ただ、何度も言っているように、シネマイレージカードのメイン特典はTOHOシネマズでの優待です。

 

アメックスのシネマイレージカードに各種保険が付くのはありがたいんですが、年会費のせいでTOHOシネマズの特典がかすんでしまっている気がしてなりません。

 

それに保険が付くクレジットカードなら、無料のものでいくらでも探せます。

 

わざわざ年会費を払ってまで、シネマイレージカードに保険を付ける必要はなくないですか?

 

ということでシネマイレージカードでは、MasterCardを選ぶことをおすすめします。

 

 

 

 

シネマイレージカードのメリット・デメリットまとめ

 

今回はシネマイレージカードのメリット・デメリットについて解説してきました。最後に今回の内容をまとめます。

 

まず、シネマイレージカードの気になるデメリットについて、以下の2つを紹介しました。

 

シネマイレージカードのデメリット

  • クレジットなしは年会費・更新手続きが必要
  • アメックスは年会費がかかる

 

このデメリットについては実際そこまで大きな問題ではありません。

 

これら2つのデメリットは年会費に関する内容で、シネマイレージカードの年会費を無料にしたいなら、以下のルールを守るだけでOKです。

 

  • クレジットありでMasterCardのシネマイレージカードを選択する

 

特に難しいことはないですよね♪

 

で、先ほど挙げたデメリットって、シネマイレージカードを使っているうち気付いたら忘れています。

 

「ああ、そういえばそんなデメリットもあったっけ」

 

私自身シネマイレージカードを使っているうちにそんな感覚になっていました。

 

やはりデメリット以上にシネマイレージカードのメリットの方が大きかったからなんですね。

 

シネマイレージカードのメリット

  • 映画鑑賞6本で1回分が無料
  • 上映時間1分で1マイル貯める
  • 毎週火曜は映画料金が1,400円
  • 年会費は実質無料
  • セゾンカードの特典が受けられる

 

私自身マイルを貯めてもらえる「1ヶ月フリーパスポート」の特典はまだ受け取れていません。

 

「6回の映画鑑賞で1回無料」の特典くらいしかまだ達成できていませんが、それでも満足度はかなり高いです。

 

これが1ヶ月フリーパスポートを手にしてしまったらどうなるんでしょう…?

 

そんな事を想像してワクワクしながら、最近はTOHOシネマズに足を運んでコツコツとマイルを貯めています♪

 

マイルが貯まり、鑑賞ポイントも貯まり、さらにはクレジットポイントも貯まる。この感覚は正直クセになりそうです(笑)

 

この記事を読んでいるあなたは、私みたいに中毒にならないようにご注意を!